DB103のMiniature World Ep. IV

YAHOOブログの閉鎖に伴い、こちらに移転してまいりました。ドイツ型HO、日本型N、アメリカ型Nなどを気軽に気楽に楽しんでおります。どうかよろしくお願い致します。

西ドイツ国鉄 計測車 Messwagen Dienst üm 312 (Märklin 49961)

 ひょんなことから入線しました。

 西ドイツ国鉄の計測車 Messwagen Dienst üm 312 (Märklin 49961)です。

 黄色い車体が、かっこいいですね!

 この手の特殊車両は、通常製品の塗替えが多いのですが、この製品に関して言えば、完全な新金型のようです。

 両方の全面に運転台があるようで、ヘッドライトは両方とも装備されています。

 妻面の拡声器が面白いですね。

  本店で紹介しているEilzugwagen Verwendungsgruppe 52の運転車によく似ています。

 ただし、この模型は2灯です。

 両側面です。

 なお、Web検索で"Dienst üm 312"について調べてみましたが、残念ながら、Märklinのこちらの模型以外には、全く情報を得ることが出来ませんでした。

 似たようなMesswagenはあるのですけどね。

 本当によく出来ていますね。

 私的には1/100が実に惜しい!

 反対側のパンタです。

 こちら側はシューが絶縁されているようですが、これには意味があります。

 

 さて、この車は単なる計測車の模型ではありません。

www.youtube.com

 デジタル動作で、前照灯(両側)が点灯/消灯し、また、前後のパンタが可動します。

 パンタはただ動くだけではありません。上の写真のシューが絶縁されている側のパンタを使用して、模型の架線の状態を調べる架線試験車なのです。

 実際には架線の状態によって、室内の緑/黄色/赤のライトが点灯するようです。

 でも、残念ながらうちには架線がないので、本来の目的を達成できませんね。

 

 それともう一つ。

 こいつはメルクリンデジタルなのですが、なぜか、前のオーナーが集電機構を2線式にしてありました。

 これを動かすのはメルクリンのデジタル機器が必要で、DCCでは当然動作しません。

 しかし、2線式でメルクリンデコーダーを搭載している車両は恐らくですが、ほぼないと思います。

 ましてやうちではHO2線のアナログはKATOのKC-1なので、デコーダーには絶対に使えません。(パルス電流で壊れてしまいます。)

 まあ、三線式に戻すのはさほど難しくはなさそうですが、問題はシューですね。

 なんとなく27cmのUIC-Xや特急型と同じシューでいいような気がしますが、このあたりご存じの方がいらっしゃいましたら、どうかよろしくお願いします。

 また、メルクリンの別売シューですが、通販で買えるところありますかね?

 あんまり高いとだめですけど。

 

 

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KATO 2020年3月度新製品発表!!

 発表になったようですが、皆様、欲しいのがありましたか?

https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/kato-model/poster/images/201911071907515dc3ecf7754d3/2020-3a.jpg

 3月その1は再生産中心です。

 でも、DD54ブルトレ仕様、489系「能登」やE4系新幹線「Maxとき」など市場で高値を呼んでいたものが含まれているのは、大変好ましいと思います。

 20系!

 一般タイプでLED化、末端車ボディマウントは大変嬉しいです。でも、車端機器装備ということは伸縮式ではないですね。

 もっとも私的には、カニ21とナハネフ22だけ別売して欲しかったです。

 50系はTOMIXを持ってますが、いかんせん製品化が古いので欲しいです。とは言ってもいい加減場所がなくなってきたので我慢でしょうね。

 50系の伸縮カプラーってどんなんでしょうか? 他の台車マウントにも使えるのかな?

https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/kato-model/poster/images/201911071908525dc3ed34bf721/2020-3b.jpg

 それで驚いたのがその2です。

 ついにKATOも東武へ進出のようですね。

 企画進行中の8000系は欲しいと思います。

 それにしても、50070系、10連で定価30,000円!とは、KATOもずいぶん高くなりましたね。

 簡単には買えませんよね。

 

 

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プロイセン王国邦有鉄道コンパートメント車(Abteilwagen)のトイレについて

 馬車の流れを汲む多扉のコンパートメント車Abteilwagenは、プロイセン王国邦有鉄道を始めとし、19世紀の終わりから、第一次世界大戦の頃まで約21,000輌が作られ、DBでは1963年まで、他の国では更に長い間使用されました。更に台枠を転用してUmbauwagenとなったものもあります。

 ところで多扉のAbteilwagenは、車内に通路がなく、部屋が区分されるため、部屋毎に出口ドアがあります。

 しかし、Abteilwagenにはトイレがあります。

 部屋が区分されているのにトイレをどうやって使用するのか、私は長年不思議に思っていました。

 今回調べたのですが、古いAbteilwagenは部屋が完全に区分されていたので、トイレに行くには外側のドアを開ける必要があるので、停車中ではないと行けなかったようです。(古い図面を見ると、トイレの隣の部屋は車内からアクセスできるようにも見えます。)

 邦有鉄道時代の車両の標準図面(Musterblatt)はこちら。なお、注意書きにはDL可能とあります。これ以外にも"Abteilwagen Museterblatt"で検索すると、興味深い図面がたくさん出てきました。

 昔の列車は駅でよく停止していたので、それでも良かったのかもしれません。

 とは言っても切羽詰まった場合、走行中に車両の外に出て移動して転落してしまう事故が続発したようで、後期の型は、Abteilwagenといえども車内に通路があって、外を回らなくてもトイレに行けるようになったようです。
 と同時に1920年代末までに、古いタイプも同様な改造が施され、同時に危険なトイレの外側のドアは閉鎖されたそうです。
 こちらのFleischmannのモデルは左から三番目の窓がトイレのようですが、ドアが閉鎖されていますね。

 こちらも同様です。

  一方、こちらのROCOの製品は、トイレのドアが残っております。

 プロイセン時代ならともかく、1950年代のDBなので間違いですね。

 

 上記の古い図面等を見ると、ドイツの客車にはトイレがたくさんあったことがわかります。
 こちらのAB 4 Pr 03など、4箇所もトイレ装備がありますね。

 ドイツの客車は知らないことだらけです。

 

 なお、上記の記事はこちらを参照させていただきました。

 何分にも無知ゆえ、間違いなどあろうかと思います。どうかお許しの程を。

 

<追記>

 上記リンク先の記事によりますと、先年発売になったFlmのAbteilwagen2軸車が初めて正確な形状になったとあります。同リンク先の写真では、トイレのドアが完全に埋められて、窓が小型化されていました。

 最も上の写真のようなのもあるようです。

 

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西ドイツ国鉄 BR 517形蓄電池車 (KATO 72328)

 今日は西ドイツ国鉄の„Limburger Zigarre“こと、ETA 176を紹介します。

 

 ETA 176は西ドイツ国鉄が開発した蓄電池車です。

<主要諸元>

 軸配置: Bo'2 '(ETA)+ 2'2'(ESA
 長さ: 27000mm (ETA及びESA
 運転重量: 83.6t
 軸重: 16.0t
 最高速度: 100km/h
 電動機出力: 2×100 kWの= 200 kW
 航続距離: 約400キロ
 電池容量: 940Ah
 電動機数: 2
 座席: 168

 電動車ETA 176が1952年から54年まで8両、制御車ESA 176が1954年から1958年まで8両作られました。

 最終的には1984年に引退したそうです。

 なお、コンピューターナンバー化により、ETA 176がBR 517へ、ESA 176がBR 817に改番されました。

 以上 Wikipediaより。

 ETA 176は1/2等車になっています。

 ドイツは蓄電池車が大好きで、Länderbahnenの時代から、開発が始まっていました。

 最初に本格投入されたのはいわゆるWittfeld-Akkumulatortriebwagenで、1909年のことになります。

 戦後、こちらのETA 176、そしてETA 150が製造されました。

 

 こうして見ると„Limburger Zigarre“(リンベルガーの葉巻)というのは、まさしく、言い得て妙と思いますね。

 制御車 ESA 176も似たスタイルですが、1等室はありません。

 KATOのETA 176は2008年の発売だそうです。

 かつてLemacoのブラス製品はありましたが、HOプラの量産品としては、初めての存在ではなかったでしょうか?

 やはり機関車王国ドイツではTreibwagen(電車/気動車)はマイナーな存在なのでしょう。

 KATOはETA 150(BR 515)も発売しました。

 KATOのBR 517は008なのでラストナンバーですね。

 

  前面形状です。

 丸っこいスタイルがいかにもドイツ的です。どことなくBR 103にも似ていませんか?

 日本人の浮かべるドイツ像は角ばっていますが、実際、角ばっているのは戦前の機関車くらいで、戦後機は丸っこいですね。

 BR 517の反対側です。

 こちら側が電動台車になっています。

 台車も軸距も異なりますね。

 KATOらしく、Scharfenberg連結器が実感的です。

 こういうのは欧州の会社はやらないですね。

 

 こちらのBR 517/817は、2007年に入手しました。

 なんでも前の持ち主の方がホビセンの訳有りを買ったそうですが、幸いなことに実用上の問題はないですね。

 KATOの欧州型HOは隙間形式を発売してくれるのはありがたいですが、内容の割には異常に高いのが残念です。

 こちらの邦価はわかりませんが、ETA 150はM+Tの2連で、28,000円もしましたから。

 これではなかなか手は出にくいですね。

 

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485系200番台、485系特急 「みどり」 KATO 10-1479、1480他

 今日は485系200番台と「みどり」の紹介です。

 

 私にとって485系と言えば、東北や北陸方面の印象が非常に強く、実際、「はつかり」や「雷鳥」、「北越」、「しらさぎ」には乗ったこともあります。

  そんな中、KATOが「みどり」を発売しました。

 ボンネットのクロハを含む4連というのが面白くて、思わず、手を出してしまいました。

 そうなると今度はフル編成にしたくなるもので、それから485系200番台を探し、なんとか編成ができました。

 トレインマークが「いなほ」になっていますが、お許しの程を。

 あと、これやりたかったんですよ。

 分割併合用に作られたのに、確か、これしか使われなかったのですよね。

 それどころか隙間風にやまされて、300番台では貫通路自体が廃止されてしまったと言う。いかにもらしい話です。

 クハ481 200、モハ484

 モハ485、サロ481

 サハ481、モハ484

 モハ485、クハ481 200

 以上、かもめ編成

 クハ481 238、モハ484 304

 モハ485 202、クロ481 103

 以上、みどり編成

 この編成は割と揃っていますが、九州の485系はおもしろい車が多く、なかなか惹かれるところです。

 なんちゃって、このあと少し揃えてしまいしたが。

 ボンネットが入るといいですね!

 

 ということで、485系200番台、485系特急「みどり」いかがでしたでしょうか?

 YAHOOブログでお世話になったMさん、見て下さったかなぁ。

 Mさん、こういうのお好きでしたから。

 よろしければコメントお待ちしております!!

   

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C62常磐、EF80一次形ひさしなし、43系 急行「みちのく」基本、増結 KATO 2017-6/3064-2/10-1546/1547

 今日は43系 急行「みちのく」の紹介をいたします。

 43系 急行「みちのく」は常磐線経由で上野~青森間を結んだ急行です。

 戦後まもなく同区間の運転が始まりましたが、昭和25年に急行「みちのく」と命名され、その後、この区間の急行が「十和田」に統合された後も、昭和43年まで運転されたそうです。

 それで、こちらの製品は今年、発売された製品です。

 特別企画品ですが、数が少ないということもなく、簡単に手に入りましたね。

 これはいいことだと思います。

 先行して発売されたC62常磐に牽かせてみました。

 こちらも割と数があったようですね。

 私は中古で入手しました。

 後ろの方まで写っているでしょ。

 C62 22

 KATOの常磐形は23号機が原型になっているようですが、残念ながらナンバーが22号機となっており、予備もありませんでした。

 うちの山陽形が揺れるのに対し、こちらはあまり揺れませんし、スムーズに走ります。

 スハフ42 2294

 スハ43 2452

 オロ61 2072

 今回新発売の形式です。スロ62の非冷時代です。ぶどう色と思いましたが。

 オロ61 2044

 この形式はすぐに冷房化されたため、青15号時代は短いはずです。

 マシ48 2012

 「みちのく」にはかねてから食堂車が連結されていました。晩年はマシ35やオシ17と並び、電暖化されたこの形式が最後の活躍を見せていました。

 マシ48は安芸1967のマシ38とは全く形が異なるのですね。よく出したと思います。

 ナハ11 2101

 最近の製品はサボの印刷など大変細かく、好感が持てますね。

  ナハ11 2085

 スハ43 2449

 スハ43 2462

 スハ43 2463

 スハフ42 2442

  オハ47 2093

 オハフ45 2018

 こちらも今回新金型です。オハフ45は43系緩急車の軽量化版です。
 屋根が金属製になっているので、色が異なります。
 なお、スハ43の軽いのはオハ46に編入された仲間もいますが、スハフ42はもともと重量があるので、スハフ42として製造された車でオハフ45に編入された車は居ないそうです。残念ですね。

 この車は碓氷峠超えで多用されたため、ぜひ単品販売してほしいです。あるいは、オハネフ13を作って寝台急行「越前」を大いに期待したいところです。

 EF80 3

 こちらも少し前に発売されました。

 ひさし付きが後年のスタイルなのに対し、こちらは白碍子の初期スタイルです。

 EF80は地味なスタイルであまり目立つ存在ではありませんでしたが、長年、常磐線-東北方面で活躍した隠れた功労者と思います。

 

 今年も相当な勢いで増えてしまいましたが、いつも通り、ほぼ中古です。

 そんな中、みちのくは新品でゲットしました。

 最近の製品にしては安いですし、編成で揃うのはNの最大の強みですね。

 それにここまで拡大しても破綻しないくらい、最近のNは本当によく出来ていますね。

  

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本店 展示館 客車 整備中191022

 相変わらず本店 展示館の整備中です。

 ドイツ形機関車の整備が一通り終了しました。

 引き続き、客車館を整備中です。

 客車の写真は今回ほぼ取り直しました。

 とりあえず、ドイツ特急型客車、食堂車の整備が終了しました。

 どうかよろしくお願いします。

 

 

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